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匿名批評は成立するか

[匿名批評は成立するか]

評論家の小谷野敦さん(実名)が荻上チキさん(匿名)に批判された事に対し
小谷野さんは匿名批評は成立しないとし、荻上さんの実名に関するヒントを
自身のブログに掲載し、話題になっていますので紹介させていただきます。

小谷野さんは自身のブログにて
「九月にここで、ちくま新書が出たら荻上チキの実名を明かす、と書いたら、ほどなくチキから、やめてほしいという懇願メールが来た。会社で仕事をしているので、顧客などに知れるとまずい、というのだ。匿名批判は卑怯だという考えのもと、(実名を)明かすべきだと思うのだが」
と主張している。

荻上さんは自身のブログにて
「元々、「ウェブ上での批判は実名でなされなければならない」という主張に社会的なコンセンサスが得られていない現在で、また、私の本名自体にほとんど社会的価値がない現在で、小谷野さんの私的満足のためだけに私の名前等の情報が利用されることが端的に不快でした。私は匿名批評、顕名批評は原則OKという立場です。今後私が実名を自ら公開し、一方で匿名の人に叩かれたとしてもそれは変えません。~そのような論法こそ私は「卑怯」であると考えます。」
と主張。


さて私の見方ですが、
どう考えても・・・

匿名は卑怯です。

リスクが違いますから・・・

私はそう思います。
ほとんどの方もそう思うんじゃないでしょうか?
そんなことはないと思う方は、ネットではなく、
むしろネットとあまり縁のない現実の人達に聞いてみてください。
何故ならネットでは匿名寄りに偏向してるからです。

[匿名批評とは何か]
荻上さんの主張している匿名批評とは何なのかがポイントとなりますが、
荻上さんの主張する匿名批評、顕名批評のイメージが曖昧で私にはよくわかりません。

私の考える匿名批評とは
完全な匿名者による批評ということになります。
つまり身内、関係者に誰一人ばれていないということ。
もし身内、関係者にばらしていても敵対者にそれがばれていないこと。

匿名批評の本質は、"実名である時に受ける影響を全く受けないで批評ができる"
点に尽きます。

つまり”まったくばれていない状態”を維持する努力が重要なのです。
本なんか出してヘタに印税などもらってる者が匿名批評者であるはずがないのです。

その意味で、小谷野さんに既に”実名がばれてしまっている状態”なので
匿名批評の意味はほとんどありません。

これでは、匿名ではなくタレント名やペンネームとほとんど変わりがありません。
荻上さんは、実名がばれても匿名批評、顕名批評をすると主張していますが
すぐに調べればばれてしまうような、
タレント名やペンネームレベルの匿名は匿名批評ではもはやないのでは?

「自分は顧客と直接やりとりをする立場であるため、本名を書かれることで職場に何かしらの迷惑をかける」とも発言してますが、
小谷野さんはそれを背負った上で批評活動をしているんだよ?
これのどこが卑怯じゃないんだろうね・・・

実名を晒されるという覚悟は匿名批評を主張するものならば必ず持っていなければ
ならない覚悟と私は考えます。
だって・・・匿名が匿名じゃなくなったら単なる批評です、
その時点で匿名批評は終りなんですから。

「そのような論法こそ私は「卑怯」であると考えます。」に関しては、
匿名の恩恵に預かっておきながら、なお卑怯とはどういうことなんだろうと
考えさせられます。


私には、格闘技のプロに素人が絡みケンカになり、
素人が「おまえはプロなんだから手加減しろよ!(泣)」
と言ってるようにしか見えません。

一度、言論の場という舞台に上がってしまったら
プロも素人もないのです。
小谷野さんは根っからのプロなんだと思います。
荻上さんを無理矢理リングに上げようとしているんです。
対等な場所で勝負しようと言っているだけですから。

[匿名批評は成立しない]
さて私、個人としては、
全ての批評家が”匿名批評者”化することでも無い限り、
匿名批評は成立しないと思ってます。
つまり実名で批評する人がいる限り、
匿名批判は卑怯という立場を受け入れる他ないのです。
その結果、なんらかの形で実名を公開せざるえない状況ができ、
匿名批評は単なる批評と化す。

もしくは、匿名批評を強引に成立させるならば
マンガ・デスノートの主人公のように
完璧に”ばれてない状態を維持する”こと以外ありえません。
それでも卑怯なことに変わりはありませんが。

その意味では、このブログも匿名で書かれているので既に終ってます。
私が匿名で実名者を批判することにおいて、私自身も卑怯極まりない存在だと思います。

しかし、匿名批評者に対し、匿名で対抗するのは別に卑怯なことではありません。
匿名による卑怯な批評が蔓延する中
わずかながら抵抗する力になればと信じ、このブログを立ち上げた次第なのです。

今回はここまで!

テーマ:ニュース - ジャンル:ニュース

ネットが健全になって欲しいと思う方はリンクをお願い致します。 【 2007/12/31 11:36 】

未分類

大日本人に見る同調圧力 | 悪質なレヴューが目立つネット

2007年を象徴する邦画として大日本人があげられます。
この映画をネットで語るときほとんどの人が言うのが、
”ネットで酷評されている”というフレーズです。

音楽ネタに引き続き、始めに言っておくと私は
松本人志のファンです。ここを明確にしておきたいと思います。

で私と大日本人について。

この映画の発表がされてから、どんな内容かわからないような宣伝の仕方をしていたので
書店で初めて大日本人のあの奇妙なCGを見たときいい意味で正直どぎもを抜かれました。
うわーこうきたか(笑)と。でCut,Quick Japanその他のインタビュー記事を読み、
好評だったのでDVD出たら見ようという感じでした。
どうせネットの評価は当てにならないと踏んで気にもしないで日が流れたわけです。

で大日本人とは遠いところにいたわけですが、
他の情報とかネット違法関連の検索をしているとやたら目につく。

何が?

大日本人の批判

・・・・というか批判にも満たないバッシングが(笑)

つまり見たくもないものが半ば検索結果というかたちで強制的に見せられるという状況

これってセクハラじゃ?(泣)

で、最近DVDを購入し見たのですが
93年くらいからごっつ~ガキ~一人ごっつ~ヴィジュアルバムとはまってきた
私にとっては、なんら違和感ない映画でした。

どういうことかというと、これぞ松本人志的な内容にしあがっているわけです。




[その人の保守性が試される映画]

これが私の大日本人の評価です。
これは踏み絵みたいなものなんです、映画という枠そのものを愛する人は
これを受け入れられずに原則論から批判するしかない。

ネットでもおすぎさんの批評がありましたが、これは映画以前のものだというものでした。
私もよく理解できます、確かにこれは従来の映画ではないのです。

この映画で松本人志は、意図的にことごとく観客の期待を裏切る。

例えば、TV番組での客、あるいはスタッフ、出演者同士の笑い声がない。
この誘い笑いがないことにより笑いにくい状況つくっているということ。

つまり観客は笑いにくい。

映画なら当たり前だと言われるでしょうが、

最後の実写でもそれは変わらない。

これは意識的と言うしかないでしょう。

これはヴィジュアルバムでも同じ手法で作られています。
これは松本人志のストイックな考えで視聴者の笑いに対する探求心を試しているのだと私はとらえます。

もうひとつ、TVと同じことするなら映画でやる必要はないというのもあるでしょう。

次に、わかりやすい映画としてのカタルシスの拒否。
この映画ではハリウッド的な勧善懲悪が無く、ひたすらぼんやり悲しいけど
仕事やってます的なヒーローものなので観客の気分は高揚することができません。
これでハリウッド的な映画しか普段見てない人たちはこの時点でつまんねーとなるわけです。

しかも最後に意味不明の実写で起承転結の結がゆがみます、完全に客を裏切ります。

笑えない、つまらない。
つまり松本人志への期待がモロに出たわけです。

笑わして欲しい、おもろいのが見たい!
これをことごとく拒否されたわけですから、頭の弱い人は抑圧的な形でバッシングに走るわけです。

この映画のおもしろさは"既存の映画をぶち壊す"、それを理解したところから始まる。
TVのお笑いでもなく、従来の映画でもない。
松本人志の世界観を映画というスケールで新しいものとして提示したこと。
私は、その意味でこの映画をおもしろいと感じました。

何故、松本人志は公開前情報を一切公開しなかったのでしょうか?
判断は客に任せると発言していましたが、どういう意味で発言したのか?
それは作戦でもなんでもなく、単に新しかっただけのことだと思います。

[お笑い作品として]

ただ、インタヴューで発言している、「マニアックっていうか、これがおまえらにわかるかっていうものではなく、真っ向勝負で映画館で笑かしてるやんけというコンセプトやったんですよ。」という試みは、私的には全然マニアックだしそこまで笑えるものでもないという風に感じました。

松本人志は一般向けの感性に合わして作りましたよということなので、その意味では
一般の客にとっては”まだまだマニアック”、コアなファンにとっては"一連の優れたTV作品と比べるとちょっとぬるい"微妙な
お笑い作品になってしまったのではないでしょうか?その意味では失敗だと思いました。

[バッシング記事がゴミなのは]

しかし、一連のネットのバッシング記事がゴミなのは
この映画の本質を評価せず無視し、TV作品との落差だけを取り上げ、
前提的につまらないと決めつけ悪口レベルのバッシングを必要以上にばらまいていることに尽きます。

バッシング記事でもっとも質の低かったのがこれ。
(正確にはファンバッシング記事というもの)
「ニコニコ動画の大日本人特番のファンと批判者の動画の感想。私も松本のファンだった。信者には2種類あり、。コンテンツ志向型と自己愛型の二つがあり、コンテンツ指向型の人間こそがコンテンツの良さを理論上正確に把握できるのだ。私はコンテンツ指向型の人間で、自己愛型のファンはよくわからない。松本人志の映画を擁護しているのは、松本人志が好きな自分が好きな人たち(自己愛型)だけ~というのも寂しい話だ。」というもの。

ん?何て痛い記事なの~?(笑)

ニコニコ動画を見てる時点であれな感じが・・・。

まずこの記事を読んで思うことはこの人はいったい
どの位置から発言しているのだろうということ。

本人はつまらないとかおもしろいとか一言も言っていないのに

他のバッシング記事の100倍イラだたしいのは何故でしょう。

それは・・・
人の尻馬に載りつつ、この映画を支持する者全てを自己愛型といういかがわしいカテゴリーに納めて、バッシングするといういやらしさにある。

だいたいその自己愛型って誰が判断してるの~?

この人のその発言も誰かの自己愛型の現れだったらどうすんだろうね~?

しかもつまらないってことを絶対的なものとして位置づけてるよね?

誰が判断したの?神?(笑)

この人は神の視点から物をいっているということがわからないのかなぁ?

批評とは、あくまでも対等の位置において成り立つもの

絶対的価値を大前提的に押しつけて、しかも自分は高見の見物で蚊帳の外

まだ自分から「つまんねー」とアピールしてる人間の方が100倍マシ。

こういうやりくちが一番最低だと思うのです。

もうひとつ言うと、このいかにもロジック的な見方を提示しているようで
全くしていないという手口が犯罪的。

コンテンツ指向型ってこれさぁ・・・誰判断するの?
自主制?多数決制?
まず神を定義しなきゃだめだよねこれ?

相対的にコンテンツ指向型とか相対的に自己愛型とかそんな曖昧な定義は
成り立たないよ~?


おかしいことにその定義はその記事にあるように
”松本本人が「俺の笑いが判らない奴はレベルが低い」旨の発言”と全く同じレベルの曖昧さを持っているということ(笑)

理論上も糞もないよ?松本さんの発言は俺は”コンテンツ指向型”といっているようなものなんだから。

しかも芸人さんが言うのと、匿名の一般人が言うのとでは意味合いやリスクが全く違ってくるのよね~。

で、シメ。

何故同調を求めるのでしょう?不安だからじゃないんでしょうか?

わからない=つまんねーとなる思考回路のいっちゃってる人が不安がり
他人に半ば強制的に(しかもセクハラ的に(笑))同調を求めた結果
このような空気ができあがったんだと思います。

肯定的な意見も否定的な意見ももっともらしい絶対的価値観を、大前提的に同調を求めてくる奴には要注意!

今回はここまで!

ラストにまさに今の状況を言い当てたような水道橋博士さんの好レヴューを紹介。













ネットが健全になって欲しいと思う方はリンクをお願い致します。 【 2007/12/29 12:48 】

お笑い

RadioHead [In Rainbows]と違法ダウンロード

今回は音楽ネタです。

さて、私は大のレディオヘッドファンです。
ここまで「そのネタ来たか~」と思う人もいらっしゃると思いますが。

レディオヘッドを知らない方に説明すると
90年代~現在を代表するイギリスのオルタナティブバンドです。
ラジカルな活動・思想、繊細な詩、バンドの音に対する追求精神、
トムの秀逸なボーカル。
まさにオルタナティブバンドの最前列を走っていると誰もが認めてしまう存在といっていいでしょう。

そのレディオヘッドが2003年の「Hail to the Thief」以来の新作アルバム
「In Rainbows」を発表しました。

何故このブログで取り上げるのかと言えば、その新作の発売の仕方がポイントなのです。

新作はレディオヘッドの公式サイトから
ダウンロード先行発売で値段は各個人で決めることができる。

つまり無料でも新作が買えるということになったのです。

結果、公式サイトから何十万のDLがあったようです。
値段は任意なので儲かるの?という疑問がありますが、
レコード会社を通じてないので利益がバンドに入る割合が増え、
バンドとしては以前より儲かっていると言われています。

皮肉なことに、違法DLサイトからも新作がすぐに流れこちらも大量のDLがあったと言われています。(公式よりも多かったという噂も!)

CDも後から発売されるようで、一体そのCDは売れるのかなど様々な疑問がわいてきます。
(もちろんCDの方が何倍も音がいいのですが、DL版も聞く分にはほぼ何の問題もないというところがポイントです。)

バンド側は何故このような販売にしたかというと、
新作を作り終えてから何ヶ月ものインターバルを置いてからのPR、発売のもどかしさ
を解消するためというのが一番の理由だそうです。
つまりアーティスト指向の流れの結果こうなったというわけです。

私はレディオヘッドを一貫して支持していますが、
この発売の仕方における”他アーティストへのデリカシーのなさ”には結構引いてしまいました。いやらしい話、違法DLへの皮肉が一番の理由なら納得したんだと思います。

違法ダウンロードが横行する中で、この行為は音楽業界の問題を顕在化させたと思います。
皆さんもぜひ考えてみてください。

各音楽雑誌でも取り上げられていますが、
評価はいずれも傑作、今音楽の価値が問われているといった内容です。

私は作品の音楽的な評価に関しては、傑作だと思いませんでした。
Ok Computer、Kid Aを凌ぐ傑作とSnoozerでは書かれていましたが
私はその2作には遙かに及ばないなぁという感じです、
ipodにもNudeとVideotapeの2曲しか現在入ってません。

Rockin'onの記事では、
本当に音楽が好きな人たちがお金を払うという構図が提示されていましたが、
その無難な記事がどうも私はおもしろくないのです。
やはりそれって違法DLを認めることになるからです。
私は無料ではなくお金を払って音楽を買うというドライな関係(もっと言えばいい意味で汚い)に、ポップミュージックの本質が
あると思うのです。
ポップがなくなったポップミュージックはただの音楽、クラシックやアートとなんら変わりがありません。
それってRockin'onの言うロックから一番遠いもの何じゃ?

今回はここまで!

ネットが健全になって欲しいと思う方はリンクをお願い致します。 【 2007/12/29 10:52 】

音楽

アップロードそのものを規制する。(2)

さて前回ではアップロードそのものを規制するべきと書きましたが、
そんなことになったらIT関連の企業は、ほとんど倒産しちゃいますので世界経済に
一時的にせよかなりの悪影響が出てしまうし、雇用に問題もでてきます。
他にも、技術的な進歩を訴える人からも批判が出るでしょう。

さてこの極論を現実的なものにするには・・・これです。
インターネットを免許制にする。

この考えは私がインターネットに接した2000年頃から考えていましたが、
皆さんも漠然と考えていたのではないでしょうか?


「2ちゃんねるから子供たちを守ろう」様でも思索されています。


現在のネットの違法行為を止めるには、免許制を取り入れるというのが
もっとも現実的な手段であると私は思います。

教育すればいいとか、いい手本を示せばいいとおっしゃる方もいらっしゃいますが。
これは倫理の問題ではないのです。
悪いことを無知で行う人もいるでしょう、しかし。
悪いことを意識的に行う人は、この世からなくなることはありえません。
なぜでしょうか?
私にはわかりませんが、一つ言えることは
人間の限界なんじゃないかと考えています。

それはさておき、免許制度を実施するとなると。
ポイントになるのは、やはりここです。

インターネットにアクセスできるのは、免許を持っている者だけ。

免許を持っていない者は、見ることもできません。
各個人平等に責任を負わせるのです。

私の考えでは18歳未満は取得禁止でいいんじゃないかと思います。

そして違法行為をしたものは、免許を剥奪されネットに長期間アクセスができなくなるという
処罰を与えられるようにするのです。(もちろん重い違法行為には剥奪だけでなく重罰も)

これには、いまのようなおざなりのサイバー警察などではなく。
通報があったら即、証拠を調べ、逮捕に持ち込むような
現実の警察並のネット専門の統治機関を用意するのが必然です。

私が首相ならすぐ作ってしまおうと思いますが(笑)
今の内閣では無理でしょうね・・・
というのもやはりこのネットの違法行為、荒れ具合というのは
10~40代ぐらいが敏感に感じ取れるような気がします。
歳を取れば、新しいものに対する好奇心が希薄になりますし
目も見えなくなってくるので、PCに接するということ自体が苦なのです。
自身がPCに接していないとこの問題のニュアンスは絶対にわからないと思います。
もっと言えばお金もないでしょうし・・・

その他、これは日本だけで実施しても意味がないですし。
アメリカが主導して行わないとどうしようもないでしょうね。
それにしても・・・
ばりばりの資本主義国のアメリカが違法ダウンロード天国と化しているのは
皮肉ですね。いつから共有という共産主義になりはてたんでしょうか?

今回はここまで!

関連リンク:アップロードそのものを規制する。


ネットが健全になって欲しいと思う方はリンクをお願い致します。 【 2007/12/29 09:30 】

著作権

アップロードそのものを規制する。

今回は著作権違法ファイルの流通について語りたいと思います。

WinnyやShareやtorrentなどのP2Pソフトによって
市販のゲーム、音楽、本、アニメ、映画が流通されているのは
TVニュースなどでも取り上げられているので大抵の方はご存じかと思います。

Winnyの開発者や、違法ファイルを流通させている者達が逮捕されてから
だいぶ時間が経ちます。様々な対策も取られてきたようですが、
実際のところ・・・
これらの違法ファイルの氾濫はますます度を増してきています。

ここで疑問が出てきます。
何故、著作権違反行為が止まらないのか。

著作権違法ファイルが流通するかと言えば答えは簡単。
”誰でも簡単に匿名でアップロードができる”からです。
匿名だから追求されでもしない限り永遠とアップロードができるのです。
少しネットの知識があり、環境が整っていれば小学生でもできるわけです。

ここまで聞いて誰もが思うのではないでしょうか?
これでは止まるはずがない・・・と。

[対策への疑問]
今までもプロバイダーによるWinnyやShare使用者の規制などが
ありましたが、そんなことでは止まるはずがありません。
先ほども申し上げた通り、
"誰でも簡単に匿名でアップロードができる"ことが問題なのです。

WinnyやShareを封じたところで、
主に海外で使用されているtorrentがありますし。
一般的に無料でサービスしている国内外のアップローダー(サイト)や、
動画ならyoutubeやニコニコ動画でアップロードできるわけです。
もっといえば、自分でブログやサイトを作りそこに違法ファイルを上げることだってできるわけです。後はそこにリンクを張れば良し。もちろん匿名で無料で可能です。

これでは、「どうぞ違法ファイルを氾濫させてください」と言っているようなものです。

そこで当サイトの提案です。
”アップロードそのものを規制する。”

誰もがツッコミを入れたくなると思います。
「インターネットが終っちゃうんじゃ・・・」と。

そうです、私は違法ファイルが氾濫するぐらいなら
インターネットはなくなったほうがいいと考えています。

違法ファイルが氾濫して喜ぶのは誰でしょうか?考えてください。
プロバイダーやIT企業はネットが普及するほど儲かります。
違法ファイル流通者は違法ファイルをネタに広告で儲けようとしています。
お金の無い人たちは、違法ファイルが氾濫すると無料でコンテンツが楽しめます。

違法ファイルが氾濫して悲しみ怒るのは誰でしょうか?考えてください。
著作権所有者は売り上げが減り、勝手に著作物が公開されていたり
しかも無料なのに中傷されたりしています。
出版、音楽、映画、アニメなどの業界は、購読者や視聴率が減り、スポンサーもつきにくいのでお金が入りにくくなります。本、CD、DVDの売り上げもわかりやすいほど下がっています。
スタッフの志気も下がり、新人も採用されにくくなり業界全体が沈滞化していきます。

私はインターネットよりポップカルチャーそのものを優先し支持します。
ネットが健全になって欲しいと思う方はリンクをお願い致します。 【 2007/12/24 15:35 】

著作権

始めに

初めまして、管理者の肉球フォントです。
このブログでは主にインターネットにおける違法同調圧力を焦点に
ニュースを取り上げ、少しでも
インターネットを健全にするための力になればと思い立ち上げました。

既存のネットのあり方に疑問をもつ方はお楽しみいただけるかと思います。
ゆるめの更新になると思いますが、宜しくお願い致します。

過去の記事は「全ての記事を表示する」が見やすくなってます、左側のメニューにもあります。




「[健全]という言葉について」

『なにが健全だよ・・・』と思う方がほとんどでしょう、
この言葉の持つ「嘘くささ」がどうも好きじゃないと私も思ってます。
だけど・・・これだけネットが荒れているのを見ていると
『健全』・・・という言葉が俄然、意味を持ってくるのです。

(ちなみにこの"はじめに"という記事は度々更新しています。)

「当ブログのあり方など」
・基本的にコメント、TBは受け付けておりません。
ただし当ブログへのリンクはご自由にどうぞ。
何故受けつけないかというと、
特定の勢力に「荒し」の機会を与えてしまうから
というのがひとつ。
それに、私は「民主主義自体どうやねん?」という見識ですので
もともとそういう「皆平等に匿名で意見が言えますよ」という場、
そのものに否定的です。
私は「皆平等」だとは思えないですし、
全ての「民衆」が一様に賢い・・・とも全く思えないです。
かといって民衆を放っておけとも思わないです、
ただ「国民の資格」というのもあるのではないか?と思うだけです。

拍手はありがたく頂戴いたします。
拍手をする判断基準は皆さんのご自由に。
ただ、私からお願いさせていただくと、
あんまり重く考えないで何回でもバンバン拍手していただければと思います。(笑)
何故なら他のブログの拍手の数自体その程度のレベルの域を出ないからです。
(記事が消えるまで数字は残ります。)
※ただ連続で同じ記事に拍手はできない仕様になっているはず・・・です。

・また当ブログにリンクしていただいても
応援する効果がありますので、
細かい所はともかく、大筋の方向性は支持できる!という方は
ぜひリンクをお願いいたします。
(というのも私の方も厳密に絞るとリンクしたいサイト
・・・というのは一つもなくなってしまいますので)
リンクの仕方は、なにもご自身のHPやブログでなくても、
mixiやOkWebなどのコミュニュティでも可能ですので
ぜひぜひリンクしてください。
あと、動画共有サイトなどにて
違法アップロードの忠告、警告用に
当ブログのリンクを張っていただいても全く構いません。

リアルのクチコミでもかなり効果があるので、
ネットの違法行為や既存のあり方に疑問を感じている方がいらっしゃったら
ぜひぜひ当ブログを紹介していただければと思います。

・当ブログを応援していただける方は
ブログランキングに投票をお願い致します。
(ちょっと下の画像をクリックすると投票できます)
(一日一回のみ有効です。)
(ランキングのデメリットは数が残らないことです。)
(画面左上のプロフィールにある画像からでもOKです。)

↑なにやら不自然な動きがあったのと、
それほど恩恵もないのでリンクを消しました。
今までクリックしていただきました皆様、ありがとうございました。

・ありがたさの基準は「高←リンク・拍手→低」といった感じです。

・リンクしていただいた場合、
こちらから「お返しリンク」をさせていただく場合があります。
もしご希望の場合は・・・ですね、
貴方のサイトのどこかに
何らかの条件つきでもかまいませんが
「リンクフリー」「リンクはご自由に」など明記してください。
これがない場合、
当ブログからリンクからは貼らないことにしておきます。
一応、
当ブログのリンクが原因で荒しの可能性もなきにしもあらず・・・
ですので、特に「コメント欄のあるもの」に関しては
「それなりの覚悟があると判断しうるもの」に限らさせていただきます。
ということで、もし「自分からリンク貼ってるのに
何でリンク返してこないんだろう・・・」と思われた方は
この記述が目立つ位置にあるかご確認ください。

また内容が当ブログと一部において著しく内容を異する場合も
こちらからリンクを返せないのでご注意ください。
大まかに言っておくと、重要なのは
「他者への意識、配慮」
「気品と笑の平衡感覚」
「内容のある程度の一貫性」
「自己懐疑できるか否か」
ここらへんです。

・再編集については、基本的に「誤字、脱字」などは
断り無く変えますのでご了承願います。
特に新しい記事を更新したての場合は要注意です。
また言葉のニュアンスを変えたい場合など
変更しても論旨にあまり変化がない場合も同様です。
その他、重要な記述部分は「追記」と明記して追加という形で記述することにしています。

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嫌っているわけでは一切ありませんし
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