ウィキペディアとの距離感

今回は何故私はウィキペディアに苛ついてしまうのかを、あえてまとまりなく個人的なスケールでだら〜っと書きたいと思います。



何故私はウィキペディアにイラついてしまうのだろうか。
モロに無秩序なYoutubeや2ちゃんなんかよりウィキペディアのほうが
よっぽど健全な感じがする。
イラつくような要素なんか一見ないように映る。

しかし、どうだろう、あの客観的過ぎる文章
もちろん一応辞書という建前ですからそのような文章が求められるのは有りだろう。

でも・・・まるでロボットがフィルターかけて自動で拾ってきたような熱のない文章

そういう文章を見ていると、書いた本人探し出してやみくもにぶん殴りたい気持ちにかられたりなかったりする。

何故にどの項目も同じような語調なんだろう。
アカデミックな内容から下世話なTV番組や芸能人のデータまでかなり揃っている。
100歩譲ってそれは良しとしよう。

だけどAV女優まで載っているのはいかがだろうか?
果たしてAV女優はAV女優としてウィキペディアに載りたいだろうか?
執筆した本人はそういう他者の気持ちを考えただろうか?
誰がウィキペディアでAV女優の情報を探し出すというのだろうか?
意味がわからない。

しかも前述の通り、AV女優のデータも同じ語調、研究家が研究する感じで紹介される。

笑わしたいのだろうか?それともマジなのか?
マジならやはり殴りたい。
誰が執筆したんだろうか、どんな顔でどんな職業の奴なのか。
そいつがデブでネクラでオタクで彼女いない歴が=年齢で友達もいなかったら私は納得するのだろうか?
もしかしたら本人が書いたのか?そうだったとしてもそんな奴はかなり気持ち悪い。
考えれば考えるほど意味がわからない。

とりあえず他の要素に話を移そう。
次は検索だ。
私はウィキペディアに直リンクでお気に入りにいれているものがある。
それは山の項目である。
登山に興味があるからである。
特に海外の山の情報も満載だし、画像もあるので本物の辞典を見ているようで楽しい時がある。
グーグルマップと合わしてみるとかなりの興奮である。
私が直接ウィキペディアを利用するのはその時ぐらいだったりする。
その他はグーグルで検索したら割とトップに来て見たくもないのに一応見るかという感じで見ることになる。

そこに対しても私はイラっときてしまう。
なんでおまえが上にくんねん?」と思ってしまう。
例えば音楽アーティストの公式サイトを検索しようと思い、アーティスト名で検索すると
公式サイトよりウィキペディアが一番上に来てしまったりする。
「いやいやいやいや、おまえは出てこんでいいから・・・」

ウィキペディアがまるで主張している感じなのだ。
「私のほうが信憑性のある情報を提供してます」という顔で。
余計なお世話である、ウィキペディアよ、おまえは今必要がない。
私はおまえの情報外のところでまず楽しみたいのだ
おまえのような熱のない客観性を持つのはずっとずっと後でいいことなのだ。
だから出てくるな。
そういうわけでたまに私は検索するとき、○○○○ -wiki
と入れてしまうハメになってしまう。

できれば他の検索にも-wikiと毎回付けたいくらいである。
わずらわしい。
できればグーグルの検索対象からはずしてもらえばありがたいが、無理だろうな。

だとしたら私にとってウィキペディアがうざいものであることに変りはなさそうだ。きっとグーグルの検索にひっかからなかったら私にとってウィキペディアはどうでもいいものとして映ったろう。

何故ページの上位に表示されるかといえばページランクが高い上に、辞書だからありとあらゆる検索ワードに対応しているためである。
そう考えると罪なのはグーグルである。
「なんでそんなシステムやねん・・・」そう考えてしまう。
そういえばなんで私はグーグルを使っているのだろうかと考えると、
よくわからない。
それがスタンダードだったからとしか言いようがない。
他に快適な検索システムがあったらそれを使うだろう。

この前ロッキンオンジャパンに元スーパーカーの一人が連載している記事にこんなフレーズがあった。

「ウィキってみた」。

立ち読みだから正確じゃない、「ウィキった」「ウィキる」だったかもしれないがそんなことはどうでもいい。

この時も私はこの人を殴りたい気持ちにかられた。
何故だろうか?

それはFUJIWARAの「生きる!」というギャグを連想させたからではなく。
それはウィキペディアごときに愛称つけんなという反発の意識が働いたからかもしれない。

しかもある程度過去に信用していたアーティストがウィキに好意的な印象を持っているということに対してもイラついてしまったのだと思う。
思い出してみるとスーパーカーを聞いたのは何年前が最後だろうか?CDは未だにあるのに、mp3化はしていない。
今度スーパーカーを聞いた時、「あ、ウィキるの人だ!」とか思うハメになるのだろうか?

何でネットとは言わないでウィキと言ったのか?
それは調べたい単語がウィキで乗っかってる可能性が高いからなのだろうか?
そして何故ウィキで調べるとは言わないでウィキると言ったのか?
でもその前に何故この人はウィキに対して抵抗がないのだろうかと思ってしまう。

それとも私のウィキに対する嫌悪感のほうが異常なのだろうか?

そういや同じ感じでググるというのもあった。
でもググるに私はイラつかない。
何故だろう?
グーグルに対してそれほどイラついてないからだろうか?
意味がわからない。

最近レッドカーペットというお笑い番組の特番で、コント番組のコラボがありそのコントの中で単語を調べるやりとりがあり、こんなフレーズがあった。

「ウィキペディアで調べよう」

やはりイラついてしまう。
どういうことなのだろうか?
調べたいことがあるとして・・・、何故ウィキなのか?・・・辞典じゃなく何故ウィキなのか?

しかも携帯だった。
コントの内容はそれ以外全く印象に残らなかった。
意味が分からない。

あんな熱のない客観的な文章と匿名の誰だかわからんような情報を辞典代わりによくできるなぁと呆れてしまう。
まぁそれはいいとしよう、でもそんないかがわしいものをさも頼れそうな感じで他人に広めるのはどうなんだろう?これでウィキがますますメジャーになったら私はますますイラつくのだろうか?
意地になって広辞苑の改訂版を買うのだろうか?
そうして前の版の広辞苑は売ることになるのだろうか?
意味が分からない。

そういや知人が情報を調べている時にこんなことを言っていたのを思い出す。
「ウィキペディアに載ってました・・・まぁあんまり信用できたもんじゃないですけどね」
あ、これだ。これじゃないかこういう感覚が健全なんじゃないか。

そういって私はこの記事を締めくくるのだろうか?

意味が分からない。


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ネット自由派

記事とコメントはページを分けるべき

今回もネット嫌い病が更に進行中の肉球フォントさんにインタヴューを行いました。

・どうも
「どーも」

・生きてたんですね?
「・・・・・・」

・だって先週更新してないからついに自殺したのかと思いましたよ
「だからおまえは・・・」

・嘘ですよ。ところでネット嫌い病の方はどうですか?
「・・・別に前と変わらないよ」

・何か感じた事は?
「いらつくことがまた増えた」

・それは何でしょう?
「ブログだよ」

・ブログ?ブログの何が?
「とれまがファイナンスのブログだよ」

・何ですかそれ?
「株系のブログだよ、私がたま〜にチェックしてた唯一のブログですよ」

・株やってるんですか?
「ちょこっとね」

・そのブログに何があったんですか?
「2ちゃんねるだよ」

・あなたの嫌いな2ちゃんねるですか?
「そうだよ何回も言わせんな、ますますネット嫌いが進行する」

・何故2ちゃんねるが関係してるんですか?
「うんとねぇ、コメント欄ができたらしいんだよ」

・コメント欄お嫌いそうですね・・・
「もちろん大嫌いですよ、でも別につけたっていいんですよ。ただね・・・」

・ただ?
「思いっきり2ちゃんねるっぽいんですよ、ID制だし。案の定どっかの信者が最初の書き込みに「1ゲット」とか「ww」とか書いてあるわけ。何年ぶりだろ〜ゲットとか見たの。古っ、ていうか疲れる・・・」

・それはお疲れでしょうね
「そうなんだよ、アマゾンのカスタマーレヴューの記事でも言ったけどさ。これね、別のページにしろっての」

・ですよねぇ
「何なんだろうね?このとれまがの動きは、2ちゃんねるがスタンダードであるべきだと主張しているかのようだよね」

・そうですか?
「モロそうだよ、あくまでも正論でいかせてもらうけどさ。私はユーザーのコメントを見にアクセスしてるんじゃないわけですよ。」

・はい
「ブログの記事そのものを見たいだけなんですよ。で、コメントを見たくない人もいるんですよ。しかも2ちゃんテイストならなおさらですよ

・はい
「私のような発想さえあれば、記事とコメントを同じページにするというようなバカな事をするわけがないんですよ」

・ですねぇ
「でしょう?そういう気遣いのなさ?これネットの駄目さの象徴だと思うわけ。ということで、こんなとこで言うのもなんですが、とれまがさん。もうブログ見ません、さようなら」

・(笑)
「まぁページ別にしたら見ますけどね」

・見るんですか・・・(笑)
「まぁね、株系でポピュラーな感じのはあそこしかないからね、他ががんばればいいんじゃない?それに北浜さんとこはまだコメント欄ないみたいだし、そこだけ健全でいいわ〜」

・それにしてもおかしな話ですよね、最初からページを別に作ればいいだけの話ですもんね。
「本当にわけがわからない。同じページにしないと見ない人少ないからなのかね?」

・さあ〜どうなんでしょうか
「乗ってきたら別に変えたりすんのかね?まあどうでもいいわ」

・どうでもいいんですか(笑)
「駄目なもんは滅びんの、勝手に。2ちゃんに便乗しようという浅ましい根性がもうダメですよ」

独自のものを作り出せと?
「その通り、たまには良いこと言うじゃないか」

・いつも言ってるんつもりなんですけどね、今思ったんですけど前回ヤラセの話してたじゃないですか?
「うむ」

・この動きもヤラセっぽくないですか?
「つまり裏で2ちゃん関係者が導いてるっていう構図だな。さあどうなんだろうね、でも2ちゃんが好きそうな奴が作ってることは間違いよね。このブログでうり坊って投資家が書いてるんだけどさ」

・はい
「こいつがモロ2ちゃん信者っぽいのよ。「w」使いで、コメントも見てますよって感じのさ(笑)、とれまがファイナンスっていのはもともとそういう2ちゃん信者的なニーズに合わせたコンテンツも用意してたんだけどね」

・それが更に2ちゃん的な路線に移行したんでしょうかね
「そうとれますね、ていうかいいやもうこの話、そういや心配だったことがあってさ」

・心配してたこと?何ですかそれは
「ロッキンオンだよ」

・あなたの好きなロック雑誌ですね。
「69.jpっていう音楽情報サイトをロッキンオンが運営してるんだけど、1周年ということでリニューアルしたんだよ」

・はい
「で、問題なのはそのリニューアル内容ですよ」

・何ですか?
「ロッキンオンの著名ライターがブログをやることになったんですよ」

・すごいんですかそれ?
「微妙にすごい、でも日記程度のものなら前からやってたから単にブログっていう媒体に変えたっていうだけの話ですけどね」

・あんまり変わらなさそうですけどね
「でも心配してしまうわけですよ、さっきも言ったコメントの問題があるわけで」

・ああ〜そうですね
「でもさすがロッキンオン。賢いよ、コメント一切なし!偉い!今のところは」

・(笑)今のところはですか。
「うむ、コメント欄設ける可能性は十分ありますよ、ただこのブログからお願いしときたいのは・・・」

・ページを別にしろと?
「そういうこと、そういう気遣いがロッキンオンにあると思いたいね」

・思いたいってことは疑う余地があるってことですね
「あるね、とくに粉川しの路線が危ない。渋谷・山崎路線はある程度信頼できるかもしれない」

・ロッキンオン知らない人には全くわからない会話ですね。
「まあ知らない方は自分でお調べください、ネットなんかじゃなく直にね。まあ、ある種の信頼性というものがロッキンオン社には宿ってると思うんです、だから注目せざるえないんです」

・その粉川しの路線だと危ないってのは具体的にどういうことなんですか?
「ネット自由派の臭いがするっていうか、「コメント欄つけましょうよ」とか言いそうだなと思うわけです。まあ、ロッキンオンの作っているSIGHTっていう総合誌があるんだけど」

・社会・政治系の雑誌ですよね
「そう、それも最近左よりというか自由派っぽくなってきてるような気がするんだよね。そこも心配。2ちゃん・オタク寄りの宮台、東浩紀、著作権関連でも自由派の山形浩生とかもいるし。この人Winny肯定派ですもの(笑)、外部ライターとはいえ電車男ベタ褒めしたこともあるし」

・Winnyに電車男ですか・・・コメント欄付ける可能性も大いにありそうですね
「でも昔は2ちゃん批判もする荷宮和子さんとかも出てたんだよ」

・一貫してないですね。
「そうなんだよ、右も左もバランスだと言うんならうちのブログと同じスタンスだけど、左に振り切り気味な気がするな。というか渋谷・山崎氏に言いたいのは、はっきりしてくれないかなぁということです。山形なんかにだけ言わせてないでさぁ、もっと自分らの後記とかに左なら左で「ファイル共有は素晴らしい」とか書いて欲しいね、そうしたらこのブログとしても批判する側に回れるからさ」

・(笑)レコード会社から広告こなくなっちゃうから言えないのかもしれませんよね。
「そうだね、でもSnoozerっていうロック雑誌、これもロッキンオン系なんだけど、ここの編集長は
Youtube最高とか後記で書いてたから(笑)」

・それもすごいですね(笑)
「でしょ?この人しかも昔、ネットの無責任な発言だけは好きになれないとか書いてた人なんですよ」

・(笑)
「そういう人がYoutube好きになるかね?不思議だわ〜。でもこのブログとしては思いっきり批判する側に回れるから気持ちがいい」

・そうなんですか・・・
「いやだから著作権オールフリーの方向がはっきりしてるんだったらさ、Snoozerっていう雑誌をスキャンしてネットで不正に共有されてもこの人に文句言う資格一切ないからね。というかぜひ読者は共有して欲しいね、編集長が望んでるんだからさぁ。それで雑誌潰れてもネット最高って言ってもらいたいねこの編集長には

・(笑)言い過ぎでは・・・
「そんなこたないよだって著作権オールフリー、コピーフリー方向になったら、情報をそのものを金銭で売買するということができなくなるよ?クリエイター側は全て広告料で食ってかなきゃなんない

・ちょっと想像しにくいですけど、そういうことなんでしょうかね・・・
「前回の記事で書いたけど、そういう作品を売買して商売する権利・自由ってものを奪ってるんだということが何故わからんかね」

・でも広告料だけってのは悪いことなんでしょうかね?
「うんとね、情報系の雑誌とかなら問題ないというかリクルートの出してる奴とかフリーペーパーは既にそうなわけで。ただ作品とかに対しては別でしょう?広告があって初めて金になるんですよ?それは違うでしょう」

・テレビとかはどうですか?
「これはDVDとかパッケージ化しにくいものに関しては広告料だけでOKでしょう。でもパッケージ化されたものに広告は関係ないからね。・・・というかつまんないですよ広告料だけってのが」

・つまらない?
「そう、ポップじゃないんだよその時点で。なんか保健室って感じ?」

・保健室(笑)・・・安全な感じですか?
「そう、その安全というか広告主に管理されてる感じがもうつまらない。その作品が見たいから、買うっていう行為がポップの元の一つだと思ってるんで。だってさ」

・はい
「例えば好きなアーティストの新曲が出たとして、買うじゃない?」

・買いますね
「でも買わなくても曲は聴けるし保有できるわけですよ」

・それはファイル共有とかですよね
「そうそう、とすると別にその新曲が聴きたくて保有したいから買うわけじゃないんですよ

・するとどういうことなんでしょうか?
「よくストリートミュージシャンとかでギターケースにお金投げたりしてるでしょ?あれだよ」

・あれと同じ行為だということですか、そういや似てますね。無料で手にはいるのに金をあえて出しているわけですからねぇ。
「でしょ?ストリートミュージシャンだって金払わなくたっていいわけだから。でもこれって宗教ぽくて嫌いなんだよ」

・そういえばお布施っぽいですね。
「そうなんですよ、お布施とか寄付とかさ。善意が集まってますというウィキペディアっぽい感じがキモイんですよ。なんかポップカルチャー全てが宗教化、ボランティア化するみたいでぞっとするわけです。あ、勘違いしないでね」

・何をですか?
「全ての宗教、ボランティアが悪いとか言いたいわけじゃないということです。私が言いたいのは全て宗教・ボランティア化するのはおかしいってことです、要はこのブログお得意のバランスです。自由っていうのは選択肢が増えることであって減ることではないんです、ここ重要」

・なるほど〜今回も闘病中にすみませんでした
「いえいえ」
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ネット自由派

サイゾーというゴミ雑誌と不愉快ななかまたち

今回は重度のネット嫌い病にかかってしまった肉球フォントさんにインタヴューを行いたいと思います。



・どうもこんにちわ
「・・・こんにちわ。」

・さっそくですが、重度のネット嫌い病だとか・・・
「・・・ええ、最近こんなブログを作ってしまってから、ネット嫌いが進行してしょうがないんですよ。」

・で・・・死ぬんですか?
「・・・アホか、誰も言ってないでしょうそんなこと。」

・どうせ硫化水素用意してるんでしょう?
「だから自殺なんか考えてないっつーの。」

・またまたぁ、どうせだから死にましょうよ。
「うるせえよ(笑)、人を自殺に追い込むなんておまえは2ちゃんねらーか!」

・違います、違います、つかみじゃないですかぁ。
「・・・・・・また言ってしまった、また言ってしまったーーー!」

・えっ・・・どうしたんですかぁ?
「おまえがボケるから、私の嫌いな言葉を言ってしまったじゃないかーー!」

・2ちゃんねるですか?
「・・・(頷く)」

・どこがそんなに嫌いなんですか?
「・・・どこがって自明じゃないか、匿名の奴らが集団で芸能人やら企業やら個人、利益になるものなら全て無差別に誹謗中傷の対象とするからじゃないか。」

・それって悪いことなんですか?
「・・・当たり前だろう?じゃおまえがネット上に実際のサイズ以上の不等な批判を書かれていたらどう思う?」

・嫌ですよ。
「・・・だろう?まず自分に当てはめて考えなさいよ。で、そうなったらどうする?」

・え?・・・反論しますよ。
「反論するよね、反論して正当性が認められ裁判で勝訴したとしよう。貶めようとする奴らはどうすると思う?」

・謝罪して金払うんじゃないですか?
「違うんだよ、謝罪するどころか、金も払わないんだよ。」

・違法じゃないんですか?・・・
「知らないけど、今の法じゃ賠償金払わなくても問題ないらしいんだよ。」

・めちゃくちゃじゃないですか。嘘をばらまいて、貶めて敗訴しても何もしないでまた嘘をばらまく。
「そうなんだよ。だから自分を被害者の立場に想定する想像力があればこんなもんは誰もが否定しなければいけないものなんだよ。」

・で、ネット嫌い病ってのは具体的にどんな具合なんですか?
「ん?例えば、グーグルで任意の単語で検索するじゃない?で、2chとか出てくるといちいち「はぁ〜」ってなるんだよ!」

・検索しなきゃいいじゃないですか
「検索はするんだよ!何で2chのせいで検索する行為がつぶれなきゃいけないわけ?」

・他には?
「2ch以外にも、2ch的な臭いのする怪しいヤラセ記事がいっぱい検索対象になるから、これに対してもなるよ。最近苛ついたのは、サイゾーとかいう5流ゴミ雑誌のウェブ版かな。」

・あ〜昔、立ち読みしたことあります。
「2000年代の「噂の貧相」(知らない方は初期のゴーマニズム宣言を読むことをお勧めします。)というか、あれ2ch的だよやってることまんまだよ、他人を必要以上にバカにして飯を食っているって言う、名付けてけなし屋?(笑)というか2chと結託してるんじゃない?」

・今度見てみます。
「見なくていいよ!あんな陰険な雑誌、デマばっかなんだから。またおまえは、ボケてるよ。」

・へ、何がですか?
「だーかーら!自分がサイゾーのカモになったらどうすんの?」

・反論しますよ。
「2chと同じだよ、賠償金は払うかもしれないけど、サイゾーと敵対した企業をネットで検索するとわかるけど、ひどい書かれようだよ。
都合の悪い情報を規制した!っていう論調なわけ、となるとサイゾーっていうのは絶対権力になるわけじゃない、アホかっての
つまり負けても金払っても、どうしようもないことを書き続けるんだよ。それはサイゾーという枠で書くんじゃなくて、ブログだったり2chでスレ建てさせてヤラセだよ。」

・ヤラセなんですか
「限りなくヤラセに近いよ、常識を持った奴がどうやったらあんな不自然な記事が作りだせるんだよ。サイゾーも2chも。その他、エログとかいう悪質なアイコラを公開してるブログとか、ライブドアーとかITmediaとか日経とかサンケイとかヤフーニュースで公開してる一部の記事とか、J-CASTとかいうゴミニュースサイトとか、全て共通してんだよ、デマで他人を貶して儲けているって言う点で。」

・で、その他は?
「2ch嫌いだと「顔文字」とか「AA」も嫌いになってくるんだよこれが、「w」とか、「ですが何か?」とかも気持ち悪い。あと最近テレビでネット系のCM多いでしょ。」

・えーと、DMMとかネットゲームのやつとか。
「あれ見ても「あ?」って感じで最近少しイラっとする。なんでかしらないけど。」

・それはひどいですね。
「この前ロンハー見てたら、鳥居みゆきのすっぴん公開企画やってたら、ナレーションに「今、2ちゃんねるで大騒ぎ」とか入ったりしてイラっとしたり、「何宣伝しとんねん」と。
あとフジテレビのニュース番組見ないけど、たまたま見てしまったら「キタ-」とかテロップ出てきてメイド喫茶紹介だったりすんのな、あれももう「いい加減にしろよ」っていう。」

・メイド喫茶お嫌いなんですか?
「嫌いだよ、あんなもん、つーかあれ完全オタク向けのサービスっていってるけどさ。オタクをバカにし過ぎじゃない?(笑)。それともオタクってそういう用意されたものが本当に好きなのかな?だとしたら相当劣化した生物というか奴隷じゃない?。裏切りになにがしかのコミュニュケーションってものがあると思うんだよ。というかメイド喫茶嫌いなのは、メイド→アキバ→2chっていう構図だよ。バラエティでもよく行くけど、もう飽きたんでやめれ・・・。」

・まだございますか?
「うーんと、あとウィキペディアにもかなりイラっとするし、ユーチューブとニコ動だろ、これらをグーグルの対象から常に外したい。あと、この前ヨドバシカメラのPCソフトコーナーに久しぶりに行ったら、初音ミクの人間サイズのでっかい置物が置いてあって、見た瞬間「んあ?」ッて感じで顔が歪んだな。」

・相当ですね・・・
「あれもヤラセ感が半端ないからな・・・あんなもんどう考えたってここまで受けるわけないよ(笑)DTMやってる人からすりゃもっとも遠いとこにある商品だもん、DTMやってる人だって少ないんだし。」

・ヤラセってどうやるんですかね
「さあ?でもこう想像することはできるよ、関係者に2chで取り上げさせて、無理矢理盛り上げさせる。「つくろうぜ」「神キタ-」とか。適当にツッコミは入るだろうけどそこは数の論理。で、作品をユーチューブでアップして、関係者が一斉にアクセスアップに貢献、適度に好意的なコメントも入れつつ、★印も高くし。そのヤラセ現象を2ch関係のライターに好意的な記事書かせて、間接的にヤフーニュースで公開、これで軌道に載りヤラセ完了。」

・ちょろいですね。
「だろう?っていうかこんなものを完全に信じてるオタクの人もヤバイよ。」

・好きな人本当にいるんですかね?
「いるんだよ不思議と、DTM関連の情報漁っていると、便利な情報を書いてある割と硬派なブログみっけ!とたどり着くと、横にさりげなく初音ミクの広告があったりするんだよ。たぶんヤフーニュースとか見て単純にこれ若い人に流行ってるからっていう理由で入門編としてこれ紹介しようっていうノリなんですよ。2chを自然に布教させるっていう意味ですんごいヤバイよこれ。」

・それこそヤラセじゃないんですか
「・・・そういやそうかもしれない。でも限りなく自然なんだよ。あとニコ動な、あれもこんなに受けるはずないと思うんだけど、明らかに不自然。」

・完全にユーチューブの二番煎じですからね。
「そう、しかも余計な動画にコメントが流れるっていう荒唐無稽さ。何も2ch色の濃いここじゃなくて、ユーチューブでいいじゃないかっていう・・・日本人の閉鎖感って半端ないのかなと疑うよ。ユーチューブも悪質だけどニコ動よりかはかなりマシだよ。というかね、できた当初ニコ動って2ch信者からも嫌われていたはずなんだけど、あいつらどこへ消えたんだろ・・・謎だよ。」

・でもヤラセってネット以外にも結構ありますよね。
「あるね、だからヤラセ自体が全て悪いとは思いませんよ、盛り上げる意味でね。ただここで問題なのは2chのような悪質な体質のネットメディアがヤラセを使うととんでもない布教活動と化してしまうということですね。2chが提供しているサービスそのものが悪質なんだから。」

・そう考えていくとネット上に信頼できる情報なくなってきますよね。
「何もないよ、だから村上龍嫌いじゃないんだけどさ、村上龍みたいなネット批判を視野に入れないメディア批判ってのは聞いてて物足りなさを感じるんですよ。」

・で・・・あなたがネット嫌い病から救われるにはどうしたらいいんでしょうか?
「ネットを見ない・・・、みたいな後ろ向きなことじゃなく。」

・やっぱり自殺ですよね。
「なわけねーだろ!後ろ向き過ぎるだろ!・・・」

・じゃ・・・なんなんでしょう?
「ネットの自由をある程度排して、匿名性も辞め利用者の顔が見えるようにしてネットを健全にするしかにないですね。」

・本日は闘病の最中にありがとうございました。
「ありがとうございました。」

・皆様もネット嫌い病にはご注意くださいね。



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ネット自由派

納税者所得のネット公開、すぐに中止・イタリア国税庁

イタリア全国民の所得をネット公開、猛反発で即日中止

 【ローマ=松浦一樹】税逃れが深刻な問題になっているイタリアで4月30日、国税当局が全国民の申告所得額の一覧をインターネットでいったん公開し、即日中止するというハプニングがあった。

 当局者は「納税を促すため情報公開に踏み切った」と事情を説明しているが、納税者側からの猛反発で、公開中止に追い込まれた

 一覧は実名入りで2005年の申告所得額や課税額が掲載され、同日朝から、国税当局のサイトで地域別に閲覧できるようになったが、伊メディアによれば、「有名人や近隣住民の所得を知りたがってのアクセス」が殺到したため、間もなくシステムがダウン。

 午後になると、「所得公開はプライバシーの侵害に当たり、犯罪者を利する行為」(消費者団体)といった抗議の声が続出。これを受けて、個人情報保護当局が介入に乗り出し、公開中止を勧告したため、システムが復旧しないまま、データが撤去された。

 同国では1980年代から、所得税の未払いが膨らんでおり、2007年の最新データによると、累積未納額は国内総生産(GDP)の20%に当たる2700億ユーロ(約43兆円)。国税当局は税収アップのため、全就労者約4000万人の所得額を国民の目にさらす異例の強硬措置に出たが、反発を招くだけに終わった。

(2008年5月2日02時15分 読売新聞)


納税者所得のネット公開、すぐに中止・イタリア国税庁

 【ジュネーブ=市村孝二巳】イタリア国税庁が4月30日、数百万人の納税者の所得など個人情報をウェブサイトで公開したところ苦情が殺到し、個人情報保護機関の指示で一時サイトを閉鎖、公開を中止するという騒動があった。ANSA通信によると納税者の名前、生年月日、住所、申告所得、納税額などの情報が自治体ごとに公開されたという。

 国税庁は「透明性向上のための情報公開の一環」などと説明。脱税を取り締まる際に端緒となる情報を一般から募るのが目的とみられるが、消費者団体からは「個人情報の漏洩(ろうえい)だ」「犯罪者が付け入るスキを与える」といった批判が集中している。


なんでしょうかこれは(笑)
このニュースを聞いた瞬間笑ってしまいました、あまりのバカらしさに。
ネットで個人情報の漏洩が問題化している現在に
わざわざ個人情報を晒すようなことをやっているわけです。乱暴に言うと・・・
「むかついたからこいつら晒してやろう!」
これ・・・2ちゃんねる並のレベルの低さですよね。
プライバシーという言葉はどこに飛んでいったんだろう?

しかも個人主義が浸透しているヨーロッパで起きたことなんだからますます意味がわからない。重要でしょう?個人にとってプライバシーは。まぁ陽気な気質のイタリアは特別なのかな・・・?

・・・・なわけないですよね、猛反発があったんだから。

どうもネットの目新しさは、プライバシーという言葉を忘れさせるようですね。それも支配する側の政府が、ネットという手段を選んだというのはネットというものが支配する側にとって魅力的なものであるという事実を示しているのかもしれませんね。メディアを賑わせている、ネット自由派の著名人達が必要以上にネットの自由の自明性を押しつける理由がここにあるような気がしてなりません。

これ以外にもネットでは蔓延している違法行為、匿名による誹謗中傷、著作権侵害の共有。いずれもプライバシーという言葉から遠く逆行していると思います。私にとって現在のネットは新しい世界などではなく、時代遅れの原始社会にしか見えません。

プライバシーという言葉には責任という言葉も結びついている。
責任を求められないシステムは無責任な人間を大量に産むんじゃないかな?

少なくとも私はそいつらと一緒に生活したくないぞ。

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ネット自由派

スカウトマンは洗脳する

風俗スカウトネタ、日本テレビNewsZeroから。キャプチャネタ連続です、携帯の方ごめんなさい。



スカウトの実態を取材


こちらは、若い女性に路上で声をかけキャバクラなどの従業員になるよう誘うスカウトと呼ばれる行為です。東京都では既に性風俗への勧誘は禁止されていますが来月一日からはキャバクラへの執拗な勧誘も禁止されます。女性の迷惑を顧みないスカウトの実態を取材しました。




東京新宿駅東口、雑踏の中。女性を物色する黒服の男達

カラス族とも呼ばれるスカウトマン


彼らはカラス族とも呼ばれるスカウトマン。女性をキャバクラの従業員など夜の商売に誘う仕事だ。

彼らを観察すると・・・

「あーもう電話している女性に声をかけますね。」

電話中でもおかまいなしに声をかけ続ける。別のスカウトマンは、女性に狙いを定めると前に回りこんで話しかける。興味がないとわかるとあっさり諦め、すぐに別の女性に近づいた。今度も行く手を塞ぎ声をかけ続けていた。




実はちょっと興味あるって顔してるよ


女性の迷惑を無視した一方的な勧誘行為
「スカウトやってる者なんですけど、夜の仕事興味ありませんか?」
「実はちょっと興味あるって顔してるよ」




声をかけられた直後の女性は
「今スカウトされてましたよね どう思いますか?」

うざいですね


女性1「うざいですねヘッドホンとかして音楽を聞いていても、強引にずっとついてくるので。そういうのがやっぱり迷惑だなぁと」

こうしたスカウト行為を迷惑に感じる女性は多い
[他の女性たちも]
女性2「迷惑 混んでる時とかなら なおさら
足止められるのとかすごいやだし、急いでいる時とか」

やっぱ自分から(夜の商売を)希望しているわけじゃないんで、声かけられても困るだけなんで


女性3「やっぱ自分から(夜の商売を)希望しているわけじゃないんで、声かけられても困るだけなんで」




スカウトマン12名


特にスカウトマンが多い新宿東口。この日確認できただけでもこの狭いエリアに12人ものスカウトマンがたむろしていた。


スカウトマンはどんな言葉で勧誘しているのか、若い女性に協力してもらい町を歩いてもらった。
歩き初めてわずか2分、すぐにスカウトマンが近づいてきた。

スカウトマン「どこ行くの?」
(以下)ス「仕事探してない?キャバクラでもクラブでもなんでもあるよ?」
「探してないです」

ス「いくつ?」
「大丈夫です。」

ス「ひとり?」
「いや・・・」

ス「お金困ってない?」
「困ってないです」

断ってもつきまとってくる。

相談のるよ?友達なろうよ?


ス「相談のるよ?友達なろうよ?」
「大丈夫です」

ス「いくつ歳?」
「大丈夫です」

ス「番号だけ教えてよ?」
「いやあ、ちょっと待ち合わせしてるんで」

ス「そう・・・」




さらに別の女性の場合

ス「待ち合わせですか?」

風俗もあるよなんでも、ねぇ何やりたいの?


ス「ほんとまあ昼職もあるし」
ス「そういうプロダクションでもAVでもなんでもあるから」
「え?」
ス「風俗もあるよなんでも、ねぇ何やりたいの?

勧誘した女性の給料の中から1〜2割を収入として得ている


禁止されているはずの性風俗へのスカウトも堂々と行われていた。
スカウトマンは多くの場合、勧誘した女性の給料の中から1〜2割を収入として得ている。

スカウトすればするほど自分の収入も増える仕組みだ。




迷惑防止条例改正


こうした迷惑行為に東京都の警視庁はスカウト規制を強化。
条例を改正し、来月1日からキャバクラへのスカウトも全面的に禁止に。
違反すれば50万円以下の罰金などが課せられる。
[迷惑防止条例改正 違反すれば50万円以下の罰金又は拘留もしくは科料]
これで彼らはスカウトをやめるのか




「すいません日本テレビなんですけれど
今街頭スカウトの取材をしていて・・・スカウトの方ですか?」

スカウトマン「・・・・・・」

声をかけるがほとんどのスカウトマンは取材に応じない
そんな中・・・

社長「部下だから、どうしたん?」
自らを社長と名乗るスカウトマンが取材に応じた。




「あの4月から厳しくなるじゃないですか
皆さんどうされるんですか」

社長「スカウト?」

ぶっちゃけ言ったら警察に捕まらへん自身は100%ある


(やや嘲笑気味に語る自称社長)
社長「ま、そういう条例があろうがスカウトは減らへんわ。
ぶっちゃけ言ったら警察に捕まらへん自身は100%ある。
こっちもやっぱり条例対策ってのあるから。うん。
ま、捕まったら捕まったで罰金さえ払えばいいから。なんともないから。」

捕まったら捕まったで罰金さえ払えばいいから


「捕まってもまたやりますか?」
社長「もちろんもちろん。儲かるからめっちゃ。
年収3000(万)以上は。」

迷惑している女性達については?

白を黒と思わせて正しいと思わせる


社長「ま、こっちも商売だから、うん。
迷惑だったら迷惑でしゃあないわ。うん。
興味がない女の子の、
根っこからあのスカウトマンってのは(意識)を変えてくから
要は洗脳っていうの?
白を黒と思わせて正しいと思わせる。これが商売だから。

あの、女の子は商売道具やから
やっぱその女と思わへんというか。
僕らの目線で言ったら。うん。
人間とも思ってないし。じゃあ何かっていったら、商品でしょ。金っていう。」
女性を商売道具といい切り、規制を気にする様子は微塵もなかった。

人間とも思ってないし


スカウトマンは狙い通り姿を消すのだろうか
[終]




まぁ小ネタなんですが。なんでこれを取り上げるかというと。
この自称社長の言っているロジックというか手口がネットを無法地帯にしている人達が言うロジックと全く同質のものを感じるからなんですね。白も黒にしてしまえばいいという発想?あまりにもシンクロしていておもしろかったので紹介させていただきました。

スカウトの誘い文句もすごいよね〜、「風俗でもなんでもあるよ、ねぇなにやりたいの?」って・・・まるで女性が風俗やAVで働きたいということを前提として喋りかけてます・・・下品過ぎる・・・うざいったらありゃしない。しかも「人間とも思ってない」ですよ?そりゃそうでしょう、見ず知らずの女をヤバイ仕事に手を染めさせて、しかもその女性の収入に寄生して飯食ってるんだよ?こいつらは。

こういう人間達の根本にあるのは、他の人間(異なる価値観を持った人間)などどうでもよく、まず金がありゃいいこれだけ。もちろん今のご時世、お金がほとんどの物事を決定する。そりゃ私だって喉から5回くらい手が出るくらいお金欲しいよ?でも私はこういう問題を「お金に目をくらませた資本主義が悪だ」という風に資本主義を否定することはしたくない。というのも私は社会主義とか共産主義ののっぺりした偽善的な共同体が大嫌いなのです、だっておもしろくないもの。少なくとも資本主義の差が生み出すエネルギーには私はおもしろみを感じることができる。

今の匿名ベースのネットってものすごく社会・共産主義的だと思う、それはネットに溢れる共有という概念によく現れていると思う。共有には差がなく、ただあるのは情報による相対化のみ。そしてその相対化はネット上のあらゆる匿名者のコミュニュケーションが似ている、同じような文体、顔文字でやりとりされていることと無関係ではない。そんなものはコミュニュケーションとは言わないと思う、単なる予定調和、そこにもはや他者は存在しない・・・そこにあるのは(本来他者であるはずだった)のっぺりとした私性が存在するだけ・・・・・・おもしろくもなんともない。

だいたい資本主義社会って、「金さえありゃ何してもいいんだ」そんな単純なもんじゃないでしょう?社会が好きとか嫌いとかそういう問題じゃなく、どうしたって私たちはこの社会の中でしか生きられない。だから社会の事を考えざるえない。そしてその社会の中には価値観の異なる人間がたくさんいる。だから他者を気遣ってほとんどの人は生きている。それは自分という他者を守るため、あるいは生き抜くためでもある。

社会には価値観の異なる人間がいるという前提をこいつらは無視していると思う。そしてこういう詐欺師の手口が巧妙かつ強引に正当化されているのが現在の社会やネットの暗部なのだと思う。これに対抗するには、違和感を感じた一人一人がどんな微力でもいいから声を上げていくことに他ならないと思うのです。
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人気ブログランキング 【 2008/03/30 15:13 】

ネット自由派

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